フトアゴヒゲトカゲ

フトアゴヒゲトカゲの半年の体重と大きさの変化【ベビー~アダルト編】

フトアゴヒゲトカゲの体重測定と記録

我が家では二匹のフトアゴヒゲトカゲを飼育しており、初めてのお迎えから早くも半年が経過しました。

お迎えしときヤングサイズだったくりとり氏も今では立派なアダルトサイズまで成長してくれました。

今回は今まで記録していた「ベビー~アダルトサイズまでの体重変化と全長」を公開します。

ヤングアダルト~アダルトまでの体重変化と全長【くりとり編】

お迎え直後のフトアゴヒゲトカゲモルフ:スーパーレッドハイポ

まずは我が家で初めてお迎えしたフトアゴヒゲトカゲである「くりとり氏」の体重&全長の変化からご紹介します。

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お迎え当時の体重

お迎え初日のフトアゴヒゲトカゲの体重お迎え初日の体重:227g

お迎え初日の体重は227g

ショップに聞いたところ、生後約6ヶ月位とのこと。

今この画像を見返し一番思ったのは「体色がぜんぜん違う」という点。最後まで見てこの画像をみると体色の変化に驚くと思います。

2週間後の体重変化

飼育2週間後のフトアゴヒゲトカゲの体重二週間後の体重:241g

まだ2週間なため目立った体重変化はありませんが、胴体部分の脱皮を始めました。

最初は体表が濁り始めたため皮膚病になったかと焦りましたが、スグに脱皮だと分かりました。

胴体は尻尾の次に大きい箇所であり、脱皮後は急成長するかもしれませんね!

飼育開始1ヶ月後の体重変化

飼育1ヶ月後のフトアゴヒゲトカゲの体重1ヶ月後の体重:246g

前月比:+5グラム

全く増加していないように思えますが、体重測定の直前に糞をしたためです。

しかし特質すべきは「体色の変化」について。胴の脱皮を終えると「明るい赤色」から「深みのある赤色」へとカラーが変化しており驚きました。

成長と共に体色の変化を楽しむのもフトアゴ飼育の楽しみですね。

1ヶ月後の全長(大きさ)

飼育1ヶ月後のフトアゴヒゲトカゲの全長全長44cm・寸胴長19cm

お迎え当初から比較すると2cmほど全長が伸びました。

さらにケージ外を散歩させる「部屋んぽ」をさせはじめたのもこの時期からです。くりとり氏はとにかく臆病で、部屋に馴れてくれるまで何日もかかりました。彡(-)(-)

フトアゴヒゲトカゲを部屋んぽさせている画像だがしかし!圧倒的ドヤ顔バスキング

飼育開始2ヶ月目の体重変化

飼育2ヶ月後のフトアゴヒゲトカゲの体重2ヶ月後の体重:283g

ついに大台である280gまで体重が増加しました。一般的には280gからアダルトサイズと呼ばれることが多く、生後8ヶ月目ということもありアダルトサイズに一歩足を踏み入れた感があるのを覚えています。

この辺りから食生活も変更し、「毎日給餌」から「週3回の給餌」へと徐々に頻度を切り替えました。

フトアゴヒゲトカゲのケージレイアウトケージレイアウトも大幅変更

この時期から非常に活発に動くようになり立体行動をさせてあげたく「擬岩バックボード」を自作し、ケージ内レイアウトも大幅変更。

爬虫類用の擬岩バックボードの作り方は下記記事をご参照ください↓

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飼育開始3ヶ月目の体重変化

飼育3ヶ月目のフトアゴヒゲトカゲの体重3ヶ月後の体重:323g

先月より40gも増え安心と言いたいところですが、このまま増え続けると肥満になってしまうんじゃないかという不安から、部屋んぽの回数を上げ・与える野菜の種類を大幅に変更。

今までは「小松菜+人参+カボチャ」がメインでしたが、これに加え「サニーレタス+枝豆+オクラ+パプリカ+アスパラ」などを追加でローテーション。

特に「カボチャ」は栄養も豊富で多くフトアゴから絶大な人気の野菜ですが、カロリーが高く上げすぎには注意ですね。人間でも食べ過ぎると太るようです。

フトアゴヒゲトカゲに与える野菜については「フトアゴヒゲトカゲが好むオススメの野菜」で詳しく紹介しています。

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この時期はくりとり氏を飼育始めて3ヶ月経ち、新しいフトアゴヒゲトカゲをお迎えしようと思い「二台連結の収納一体型木製ケージ」を新たに自作しました。

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3ヶ月後の全長(大きさ)

飼育3ヶ月後のフトアゴヒゲトカゲの全長(大きさ)全長46cm・寸胴長19cm

前回の測定から2ヶ月経過し約2cmほど大きくなりました。

飼育3ヶ月後のフトアゴヒゲトカゲの全長(メジャー部分拡大)

今画像を見返すとメジャーがたわんでいたり、開始地点が爪先であったりと数値が正確ではなかったと思います。

実際は爪先からでなく頭部から測定すれば48cmくらいの大きさだったのかもしれません。

飼育開始4ヶ月目の体重変化

飼育4ヶ月目のフトアゴヒゲトカゲの体重4ヶ月後の体重:342g

前月比:+19g

野菜のバリエーションを増やし、加減が分からず与えすぎていた人工餌を適量に減らしたことで緩やかの体重増加になりましたね。

しかし「この体重が頭打ちなのかな」という印象です。

フトアゴヒゲトカゲの平気体重は300g後半が多いですし、400~500gの体重は明らかに肥満体型です。特にTwitterなどを見ているとそう感じます。

もう立派な成体(アダルト)ですし、現在では週1回デュビアを4匹、週2回野菜に加えたまに人工餌を与える程度です。

自然界ではこんなに餌にありつけないでしょうし、人間と同じく肥満気味よりは多少痩せ型の方が健康的でしょう。

4ヶ月後の全長(大きさ)

飼育4ヶ月後のフトアゴヒゲトカゲの全長(大きさ)全長48.5cm・寸胴長21cm

前回の測定からわずか1ヶ月で2cm伸びた! と言いたい所ですが、爪先からでなく頭部の先端から測定に変えた影響です。

実際は5mmほど大きくなった程度。

飼育4ヶ月後のフトアゴヒゲトカゲの全長(メジャー部分拡大)

そして2ヶ月ぶりの脱皮を始めます。

フトアゴヒゲトカゲの脱皮(頭部・顔部分)

今まで一度も脱皮をしたことが無かった「アゴヒゲ部分から側頭部」の脱皮開始。

前回の経験からすると、脱皮後した箇所は赤が深みを増すため、黄色っぽかった顔も胴体と同じようなスーパーレッドの名の通りに変色していくかもしれません。

しかし後頭部は脱皮したことがないため、まだまだ成長の余地を残していそうで楽しみです。

飼育開始5ヶ月目の体重変化

飼育5ヶ月目のフトアゴヒゲトカゲの体重

前回の測定から+25g

特筆すべきことはありませんが、脱皮した顔部分はより赤みが強くなりました。

フトアゴヒゲトカゲのトゲ部分アゴヒゲ(ズーム)

特に今まではイエローだったアゴヒゲの先端まで赤くなっており、脱皮した箇所は色が深くなっているのが分かります。

フトアゴヒゲトカゲの顔見とけよ見とけよ~

5ヶ月後の全長(大きさ)

未測定

飼育開始6ヶ月目の体重変化

準備中

6ヶ月後の全長(大きさ)

ベビー~アダルトまでの体重&全長の変化【タマキソ編】

ハンドリングされるフトアゴヒゲトカゲのベビーモルフ:ハイポイエロートランス(orハイポレッドトランス)

新たな住人としてお迎えしたフトアゴヒゲトカゲのベビーである「タマキソさん」の体重と全長の変化を見ていきましょう。

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くりとり氏を飼育していく中で得た経験が生かされており、飼育者として私自身の成長も見て取れると思います。

お迎え初日の体重

お迎え初日のフトアゴベビーの体重お迎え初日の体重:21g

約生後2ヶ月のベビーで、体重は21gでした。

何匹もいるベビーの中でとにかく元気でコチラをずっとコチラ見つめてきたのが今でも記憶に新しいです。

ストレスマークが一切出ないフトアゴヒゲトカゲのベビー

お迎え初日はケージ内を跳ねたりして大暴れでした。なによりベビー特有の「ストレスマーク」がまったく出ないのには驚かされました。

それほど図太い性格なのかもしれません。

お迎え初日の全長(大きさ)

お迎え初日のフトアゴベビーの全長全長19cm・寸胴長7cm

手のひらにすっぽり収まる19cm、タマキソさんはとにかく暴れまわるのでサイズを測定するのにも一苦労でした。

お迎え初日のフトアゴベビーの全長(メジャー拡大)

尾切れというほどではありませんが、尾先が若干折れています。しかしこれもタマキソさんの個性として成長してくれそうです。

2週間後の体重変化

飼育二週間目のフトアゴヒゲトカゲのベビー体重二週間後の体重:25g

前回の測定から+4g

増えて嬉しいと言いたいですが、毎日エサをしっかり与えいるのに4gだけしか増えないのは正直不安です。

他の飼育者は1週間で体重が倍増するという方もおり、この育て方で間違っていないのか不安になる日々が続きます。

フトアゴベビーが吐き戻した餌ベビーが吐き戻し餌(デュビア)

そしてこの不安に拍車をかける事件が起きます。それは「餌の吐き戻し」です。

少しでもいっぱい成長してもらうため食べるだけ与えたところ、翌日ほとんどの餌を吐き戻ししていました。

飼育開始1ヶ月後の体重変化

飼育一ヶ月目のフトアゴヒゲトカゲのベビー体重1ヶ月後の体重:42g

前回の測定から+17g

たった二週間で一気に倍近い体重になりました。

どうやら吐き戻してしまった原因は餌の与えすぎだけでなく、急激な環境の変化などの要因もあったようです。その後はSサイズのデュビアを20匹/日与え野菜もモリモリ食べていますが吐き戻すといったことはありませんでした。

また、この頃から緊急時(災害など)に備え「人工餌」の餌付けも行い始めます。くりとり氏に比べ、タマキソさんの餌付けには苦労しましたが無事餌付け完了。

なお我が家では「フトアゴゲル」と「フトアゴフード」を人工餌として与えています。嗜好性や食い付きが非常に良くオススメ

フトアゴヒゲトカゲにおすすめの人工フードおすすめの人工餌

【記事追加(フトアゴフート&フトアゴゲルのレビュー)】

1ヶ月後の全長(大きさ)

飼育1ヶ月後のフトアゴヒゲトカゲ(ベビー)の全長(大きさ)全長26cm・寸胴腸10cm

体重に比例して全長も一気に成長し大きくなり、前回から+7cm

飼育1ヶ月後のフトアゴヒゲトカゲ(ベビー)の全長(メジャー部分拡大)

まだ手のひらでハンドリングできるサイズですが、あっという間に両手持ちサイズになりそうな勢い。

脱皮中のフトアゴヒゲトカゲのベビーついに全身脱皮開始ッ!

さらにお迎えして初の大掛かりな脱皮が始まり、次の測定を行う頃にはまた一層成長し体色の変化も楽しめそうですね。

飼育開始二ヶ月後の体重測定

飼育2ヶ月目のフトアゴヒゲトカゲのベビー体重1ヶ月後の体重:86g

前回の測定から+44g

ベビーの成長速度は凄まじく、さらに体重が倍になりました。
大きさも前回と比較し、尻尾が体重計からはみ出てしまうほど大きくなっているのが分かりますね。

アボカドを食べるフトアゴヒゲトカゲ野菜のバリエーション追加

また今までは小松菜+人参+かぼちゃがメインでしたが、ベビーのうちから様々な野菜を与えようと考え、アボカドなど様々な野菜を試してみました。

アボカドは食い付きも悪く、なにより値段が高いため継続的に餌として与えることはなさそうですね。

2ヶ月後の全長(大きさ)

未測定

飼育開始三ヶ月後の体重測定

準備中

部屋で放し飼いされるフトアゴヒゲトカゲのベビーPCデスクの上で外の世界になれさせる

このあたりから体も大きくなり少しづつ外の世界になれてもらうため、人間の目の届く範囲で部屋んぽも挑戦させていきました。

ケージの外に出ようとするフトアゴヒゲトカゲケージ外に出ようとするフトアゴベビー

初めはモニターの映像にビビり走り回ったり物陰に隠れたりもしましたが、毎日少しづつ部屋んぽさせたことにより、だいぶケージ外の世界に抵抗もなくなってきたようです。

フトアゴヒゲトカゲのバスキングストーン新しいバスキングストーン

さらに、成長に対しバスキングストーンが小さくなったため、くりとり氏のお下がりバスキングストーンを仮置きしたところ、無事気に入ってくれたようです。

画像では木化石で代用していますが、熱量や温度の問題を考えると早めに「龍王石」に取り替えたいところ。

ケージレイアウトや使用しているバスキングストーンの詳細は「フトアゴヒゲトカゲのケージレイアウト」を参照。

3ヶ月後の全長(大きさ)

準備中

体重測定に使った器具

グラフで見るフトアゴの体重変化

視覚的にも分かりやすいようにフトアゴの体重変化をグラフ化してみました。

準備中